箱根駅伝往路

 
 お雑煮を食べた後は、片付けを早々にすませてこたつの中へ。
お正月恒例の箱根駅伝を見る。ドラマがある駅伝なので見応えがある。
昨年は母の病室で駅伝を見た。母は駅伝を見るのを楽しみにしているので
テレビをつけたが、結局本気で見たのは私だけだった。

 今年の往路は、箱根の山登りを制した東洋大学の2年生
柏原選手が一番のハイライト。
5区のスタートをした時に、「あの顔は昨年見た選手だ」と
思い出されるほど印象がある。
小柄ではあるが、下肢の骨格筋のつきかたが、走っている時に
たくましさを感じさせる。解説の瀬古さんも太腿が一回り大きく
なったと話されていた。
1位の明治大学とのタイム差4分26秒で、7位でタスキを受け
取った柏原選手は次々と抜き、明大の久国選手を抜き、トップと
なった。このトップになった瞬間には笑顔で片手を挙げて
ガッツポーズ。余裕の雰囲気でした。
芦ノ湖でのフィニッシュのテープも笑顔のガッツポーズで切った。
昨年の5区区間新記録を10秒更新して、今年も新記録。
「去年の自分に負けたくないと思った」と話していたが、「山の神」と
言われるに相応しい選手。

 19位でフィニッシュした亜細亜大学の4年生で主将の選手は
残り数キロからは朦朧状態となり、左右に蛇行しながら走り抜き、
タスキを繋いだ。芦ノ湖で待つチームメンバーが目を拭っている様子を
カメラがとらえていた。

 箱根には一度行ったことがあるが、箱根駅伝応援もいいだろうなと思う。
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by juneyo | 2010-01-02 22:54 | その他 | Comments(0)