人気ブログランキング |

切り干し大根作り

 大寒が近くなり、寒さがますます厳しくなった。
17日は土用の入り、18日は土用の丑の日になる。
夏の土用・土用の丑は鰻と今も私たちの生活の中にある。

 冬の土用について、聞いたことがなかったが、
浮穴みみ著作の時代小説「寒中の花」をの中に書いてあった。
寒の土用の丑には、「丑紅」といってお化粧の紅を買う習慣があったそうだ。
江戸日本橋の町、茶漬屋「夢見鳥」の女将のお蝶が朝一番に紅白粉屋に買いに行く
風情が書かれている。
お店には「今日うしべに」の張り紙を貼り、番頭さんとお蝶との会話が弾む。
寒中の寒さの中で作られる寒紅は、体に良いと言われていたという。

 我が家では、春先になると大根が畑に何本か残る。
とうがたって花が咲いてしまう。
これも、もったいないので、切り干し大根を作ることにした。
ホームセンターを探して、「切り干し突き」を購入。

 大根2本で干し籠が一杯になる。
b0045709_13193872.jpg


 1週間寒風にさらしたら、水分が十分に抜けて、こんなに少なくなった。
b0045709_13201188.jpg


 乾燥した物も、とてもきれい。
b0045709_13202479.jpg

by juneyo | 2014-01-18 21:16 | 畑と田圃 | Comments(0)